“令和” 日本の勇気ある和心の幟を立てて、人間最高の生き方をはじめていこう!
こんにちは、美談年民です。
新しい年号が令和になりましたね。
5月から新しい時代のはじまりです。
令和。
どんな思いが込められているのでしょうか。
nTech開発者のNohさんは“令和という新元号は、日本のシンボルである和心の幟(のぼり)の象徴”と言っています。
日本がリーダーシップを発揮する旗を立てたという意味であり、AIが生み出す歴史最大の不平等・格差を解決できる“日本の勇気ある和心の幟”が令和という新元号として登場したと話されています。
※抜粋:Noh Jesu オフィシャルブログ 令和という新元号に寄せて

“日本の勇気ある和心の幟”が令和という元号と共に立ち、私たちの生き方も大きく変わっていくことが求められてきますし、変えていきたいと強く思います。
尊厳が傷ついている時代。
人間が可能性を発揮できない時代。
鬱・自殺・殺人・戦争、互いが互いを傷つけあい未来に希望が持ちにくい時代。
果たして、この時代の先に納得した生き方があるでしょうか。
私は、毎日、毎日、この時代に色を残していく生き方がしたいと思っています。
自分が生まれたこの時代、この社会を、自分がつくっているこの時代、この社会を、心の底から納得いく世界にしたいと思います。
Nohさんに出会い、人間の可能性を知り、日本の可能性を知り、今まで可能性を殺してきたのが他ならぬ自分自身だったということに気付きました。
この社会、この人生の延長線上に希望が見えないのであれば、私たちで新しい時代・新しい社会・新しい生き方をつくっていくしかありません。
1人の韓国人が意志を立ててくれました。
その意志は日本に託されています。
1人では無理かもしれない。
だけど、みんなで力を合わせればできる世界です。
何より可能性そのもの、尊厳そのものの私たちだから。
令和とともに、私たちの尊厳を、私たちの可能性を、今この時代に堂々と宣言していきましょう。
そして、ただ諦めて、絶望し、妥協して、薄っぺらく過ごす生き方ではなく、今ここ今ここ、毎瞬毎瞬、心を込めて色鮮やかに充実した美しい世界をつくりだす。
そんな人間らしい、“本当の人間の生き方”をやっていきたいです。
令和。
日本の勇気ある和心の幟。
準備はできています。
希望の道もできています。
旗を立てて、本物の生き方を、今ここからはじめていく
みんなで団結して人類史上最高の祭りをしていきましょう!!
美談年民
最近のコメント