無償の愛があふれる社会をつくっていこう!
こんにちは、美談年民です。
無償の愛という言葉があります。
報酬を期待せず
ただ愛を注ぐ
親が子に向ける愛もこのように表現されます。
ただ目の前の人の幸せを願うこと
それは本当に深い愛がないとできません。
本当はそんな愛を持って毎日生きたいけれど、現実的にそうすることは難しい。
毎日が忙しく、経済的にも不安定な家庭が増え、近しい人ほど仲違いをしてしまう現代人は理想と現実の狭間で葛藤を抱えながら生きています。
相手を深く信じ、深く愛し、何も期待することなく互いを幸せにすることに一生懸命になる。
そんな人生だったら素敵だし、多くの人がそんな理想を願っています。
わかりあえない問題の根本原因を知らずに不信と不安を蓄積し続け、信頼すること愛することが難しくなってきた社会のなかで沢山の涙があります。
つながりたくてもわかりあうことができない涙・
想いがあっても傷つけあってしまう涙。。
心が優しい日本人は特に傷ついて生きています。
すべての涙、すべての限界をつくる根本原因を明確に規定し、それを解決していくこと。
技術はすでにできています!
その技術を多くの人に共有して
幸せが連鎖する信頼と安心、
そして活気にあふれた社会を一緒につくっていきたいと願っています。
今日も良い一日を!
美談年民
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