社会を変えるにはまず教育から
こんにちは、美談年民です。
人材教育が大切だと多くの企業が口を揃えて話します。
人材が企業の財産だ。
だから社内教育に力を入れたい。
多くの企業にこの意識があります。
しかしながら
世代間ギャップが原因で、上司が思った通りの疎通が生まれない
ケースバイケースの対応が多く、仕事をどう伝えたら良いかわからない
仕事のやり方を教えても、いつもイメージがズレてしまう
せっかく育った社員も会社をやめてどこかへ行ってしまう
そもそも何をどう教育したら良いかわからない
などなど
企業の教育にはたくさんの障害があります。
多様な情報が溢れる世の中
何をどう考えたら良いかもわからず
変化が激しい現代においては
社員も情報も入れ替わり立ち替わりで
社員を育てきることができません。
社会を変えるには
社会に大きな影響力を持つ企業が変わる必要があります。
企業を変えるには
企業の財産である社員が変わる必要があります。
社員を変えるには
教育が変わる必要があります。
教育が変われば社会が変わります!
経済も政治も土台は教育です。
教育から全てが変化していくのですが、
現代の教育はその域に達していません。
教育の根本が変わる必要があります!
ぜひ教育に目を向けて、いまの時代に本当に必要な教育とは何か、一緒に考えていけたらと思います。
本日もお読み頂き、ありがとうございました!
美談 年民
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