ふざけていた学生時代

ふざけていた学生時代

学生時代はとにかくふざけていた

 

全く身のない話をただ延々としていた

 

将来のことなど深く考えず

ただ面白いことを言って

今が楽しければ良かった

 

自分の周りの人がリラックスして

気兼ねなく

なんでも話せる雰囲気が好きだった

 

そのまま素直にありのまま

表現してくれたら

 

こんなに元気で生き生きと

たくさんのアイデアや活気を産むことができる

 

そんな風に感じていたからだろうと思う

 

大人になって

社会人になって

 

大きなことができるようになった

責任を持って自由に動けるようになってきた

 

情報が溢れ、関係性が不安定になり

経済的不況、先行き不安を乗り越えることに意識が向かう時代

 

なんとかしたい

 

その心は無限大応援しながら

心を隠しすぎずに

開けた気持ちで

皆のアイデアを融合させることをやっていきたい

 

学生みたいに活気があって良いと思う

 

美談年民

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